ゆっらすのフリースペース

あっちへ行ったりこっちへ行ったり。毎日は、いろんなことがあるから面白い!
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いまどき・・・

今日、関西在住のライヴ友達から携帯電話にこんな内容のメールが届きました。
「私、ついに銀幕デビューです。
 来春公開の○○○○主演の映画に、ほんのチョイ役ですが出演します。」
えーーー!?すごい!!いつからソコ狙ってた?
確かにキレイで、そんなことがあっても不思議ではない子だけど。
そう思いながら「詳細は↓」を見てスクロールすると・・・
「エイプリルフールの妄想でした!嘘ってわかった?やっぱり・・」だと
うーん、やられました!今どき、エイプリルフールを実践するヤツが身近にいたとは。
しかし、うまいのです。書かれていた主演男優さんの映画ってのが、いかにもありそうな感じだったし。
「くやしー!急いでスクロールしちゃったよ!!本当にそうなったら、マネージャーやったるで」と返信しておきました。

この茶目っ気たっぷりの友人は、初対面から妙に気が合って、すぐに仲良くなった人でした。
初めて一緒にライヴ旅行をした時、彼女の言葉に「ありがとう」が多いことに気付きました。
喫茶店でコーヒーを持ってきてくれた人に「ありがとう」、ホテルのフロントで何かを訊いて「ありがとう」。
人でごった返すライヴハウスで、慌しく飲み物を受け取っても「ありがとう」。
それは当たり前のことのようですが、意外に「すみません」や「どうも」で済ませていた事が多かった気がします。
海外に行くと「メルシー」や「サンキュー」を口にする事が多いのに、日常で声に出して「ありがとう」って案外・・・。
彼女の関西なまりの素敵な「ありがとう」が、それに気付かせてくれました。
その後は意識して、そして今では自然に、私も「ありがとう」と言えるようになりました。
あの素敵な関西なまりは無理ですけどね。
その友人と遊んだ後は、いつも「楽しかった!ありがとう」と言い合って、それぞれの場所へ帰るのです。

今日は、面白いエイプリルフールをありがとう!といったところでしょうか。
なんだか、懐かしいイベントに参加したような気分になれたのでありました。

パリ4月
写真は3年前、初めて4月に訪れたパリの風景です。日付入りで撮影してたんですね。それもなんか懐かしい・・・



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人魚姫のガイコツ?

昨日はエイプリルフールで友達に騙されたことを書きましたが、今日、テレビで面白いニュースを見ました。
昨日、コペンハーゲンにある有名な人魚姫の像がガイコツになっていたんだそうです。
これは地元美術館によるエイプリルフールのジョークで、ガイコツが飾られていたのは数時間だけ。
本物の人魚姫の像は、先月25日から半年間、万博のために中国に貸し出されているのだそうです。
それで、もともと人魚姫の像がある場所がお留守になっていたのですね。
映像を見ましたが、真っ白なガイコツが人魚姫と同じポーズをとっていて、なかなかシャレています。
これを見ることが出来た人、いいなーと思ってしまいました。私も実物を見たかったです。

人魚姫の像は、日本人観光客をがっかりさせる「世界三大がっかり」のひとつだそうですね。
(ちなみに他の二つは「シンガポールのマーライオン」と「ブリュッセルの小便小僧」だとか。)
私も人魚姫の像を見に行ったことがありますが、あまりにも目立たない場所にあるのが面白かったです。
確かに地味ですが、そっとそこにいる感じには好感が持てたし、がっかりはしなかったな。
その日は冬の雨が降っていて、傘も持たずに道を間違えて歩いたのは、けっこう切なかったですけど。
ガイコツの像を見ながら、あの雨の日を思い出していました。
エイプリルフールなんてほとんど意識したこともなかったけど、今年は楽しかったです

人魚
雨が降っていたので、よりいっそう寂しそうに見えますね。



クロのこと

我が家は小さなアパートですが、住人はみんな猫が好きです。
ここにはクロと呼ばれる猫が住みついています。
最初は大家さんちの軒下にいて、冬は大家さんが毛布をあげたり、雨に濡れないよう傘を下げたりしていました。
でも、台風接近をきっかけに大家さんはとうとう立派な家を作ってあげました。
何かあると、隣のおばあちゃんが病院に連れて行くみたいです。
ご飯もあげて、赤ちゃんが生まれないように手術もしてあげたようです。

クロには、仲良しの奥さんがいました。私たちはミケトラと呼んでいました。
クロとミケトラは、よく一緒に日向ぼっこをしていました。

クロミケ1

ミケトラも、クロと同じようにアパートの住人に可愛がられていました。
クロは近寄ると逃げる子でしたが、ミケトラは人懐こくて、私たちが出入りするたびに見送ってくれ、出迎えてくれました。

クロミケ3

三年前の秋、ミケトラは逝ってしまいました。
大家さんと隣のおばあちゃんが病院に連れて行き、最期を看取ってから合同葬もしてあげたそうです。
「一応、ご報告ね」と大家さんが目を赤くして教えてくれたのを覚えています。
しばらくは、出かけるたび帰って来るたびに、ミケトラの姿をつい探してしまいました。
一人ぼっちで日向ぼっこするクロが寂しそうに見えました。

クロミケ2

それからしばらくして、クロが変わったことに気付きました。
まるでミケトラのように、近寄ってきては甘えるようになったのです。

クロミケ5

不思議なものです。今では、クロが私たちを見送り、そして出迎えてくれています。
いつまでも元気でいてくれたらいいな。



寒いお花見

曇り空で寒い日だったけど、桜が満開だろうと思って代々木公園に行ってきました。

代々木桜1
満開ですが、曇り空には映えませんね。

代々木桜2
お花見中の人たちも、とっても寒そうでした。

代々木桜3
桜の花に包まれてみます。やっぱり空は青い方がいいな。
今日はくるっと公園内を歩いておしまいにしました。

それから渋谷へ出て、大好きな「RAGTAG」を覗いてみました。お洒落なユーズド商品のお店です。
洋服やバッグ、小物にインテリアまで。渋谷に来ると、必ずチェックしています。
今日はカッシーナの椅子が気になりました。フランクロイドライトのデザインとか!
広いお部屋があったら・・・いやいや、キリがありませんね。

代々木桜4
RAGTAGウィンドウの、不思議で可愛いディスプレイ。

今日も良い物見たなーと満足して、家路につきました。
来週はもう、桜も終わりかけているのかな。晴れたらまた行ってみようと思います。
やっぱり、青空に映える桜が見たいのです。



映画「モンテーニュ通りのカフェ」

映画「モンテーニュ通りのカフェ」をDVDで観ました。
なんとなく期待しないで観たのですが、これはパリ好きの私には堪らない映画でした。
夜が明けていくパリの風景から始まるだけで、もうワクワクしてしまいます。
そして、舞台となるカフェに、プラザ・アテネの赤い日除け、エッフェル塔やセーヌ川・・・パリの明るい風景たち。
カフェで働くことになったヒロインの女の子(セシール・ド・フランス)が、可愛いったらありません。
素敵な台詞もたくさん出てきます。
あまり書きすぎたくはないですが、本当に何度も「うんうん」と嬉しい気持ちになりました。
そんな中でいちばん印象的だったのは、舞台にたつ女優(ヴァレリー・ルメルシエ)のこんな内容の言葉でした。

「舞台が始まる前、もっと前に空席がないかを探す観客がいる。そして照明が消えると前の空席に移動する。
 でも後から気付く。近すぎると、何も見えないということに。」

決して重い映画ではありません。フランス映画はちょっと・・・という人にもお勧めできる映画です。
カフェにやってくる人々のいくつかの人生。そのうちの数日間を、暖かく描いている作品だと思います。
私はやっぱり、希望が持てるものや優しい気持ちになれるものが好きなんだなあ。

paris1.jpg



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