ゆっらすのフリースペース

あっちへ行ったりこっちへ行ったり。毎日は、いろんなことがあるから面白い!
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クロとシロ

ゴールデンウィークたけなわ。今日からたーちゃんは久し振りの同窓会で里帰り、私はまるまるとお留守番です。
「無事に実家到着」メールの後、二通の写メールが送られてきました。
ひとつめのタイトルは、「実家のクロ」です。

実家クロ
この子は初めましてです。きっとどこからか迷い込んできたのでしょう。

そして、ふたつめのタイトルが「実家のシロ」。

実家シロ
なんだか、顔がハスキー犬のように見えます。精悍な顔つきの可愛いシロです。

私だったら、この二匹の猫の名前は逆につけるところですが。
たーちゃんの実家の猫ちゃんは、代々その鼻の色によって名前をつけられています。
聞いた話によると、同時に「クロ」が三匹と「シロ」が一匹いたこともあったそうです。笑えるアバウトさ。

この家の猫の歴史は、たーちゃんが小学生の時、押入れの中から始まったそうです。
田舎の古い家の話です。
ある日、押入れから猫の鳴き声がするので見てみると、見知らぬ猫が数匹の子猫を産んでいたのです。
困った義母は、どこかから長い棒を持ってきて「出て行きなさい」と脅しました。
すると、母猫が一匹の子猫をくわえて出て行きました。
他の子猫はどうするんだろうと思っていたら、母猫が戻ってきて他の一匹をくわえていきました。
そして、また戻ってきて・・・を繰り返していたのですが、とうとう最後の一匹だけは連れに来なかったのです。
忘れられた生まれたての子猫を見て「困るで、猫なんて」と怒っていた義母。
ところがその義母が、翌日には哺乳瓶を買ってきて、子猫にミルクを与えていたんだそうです。
それからは、ほとんど途切れることなく一匹か二匹は猫がやってきて同居するようになったのだとか。
まだ義母が仕事に通っていた頃、猫が逝ってしまった時だけは働き者の義母が仕事を休んだようです。
たーちゃんが「仕事行けた?」と訊くと、恥ずかしそうに「休んでしまった」と言っているのを聞いた事があります。
一度だけ東京に泊まった時も、実家に電話しては「猫は?猫は?」と訊いていました。
その後、また東京に来た時には、片道4時間以上の道のりを日帰りして行きました。
どんなに泊まるように言っても「猫がいるで。私がいないと、ご飯食べんで」と。

そんな事を書いていたら、私も義母に会いたくなってきました。
次回は、たーちゃんと一緒に義母に会いに帰ろうっと。
そしてもちろん、その時はクロとシロにもご挨拶しなくちゃね。



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そら

昨年8月、私の妹が女の子を出産しました。名前は「そら」。
その誕生のニュースをメールで受け取った時、私はロンドンにいました。
ちょうど歩き疲れて、スターバックスで休憩をしていた時のことです。
そのニュースがとても嬉しくて、イギリス名物のカップケーキでお祝いをしました。
スターバックスラテで乾杯☆

ロンドンスタバ
ロンドンのスターバックスにはカップケーキがあるのです。

日本に帰ってから、すぐに生まれたばかりの姪っ子に会いに行きました。
何も分からず、ひたすら眠っているだけの可愛い小さな赤ちゃんでした。
それから何度となく妹の家に行くたびに、その成長ぶりに驚いています。
今日も、そらに会いに行ってきました。
今では、ハイハイしてどこまでも母親をおいかけるアクティブな女の子です。

そらと遊んでいると、妹が「この前、お母さんが来た時にこんな写真を持って来たよ」と言いました。
それは、妹が赤ちゃんだったころからの写真の束でした。
赤ちゃんだった妹は、なんとそらにソックリです。
顔も似ているけれど、表情やその仕草が全く同じで不思議なほどです。
母は、それを見せたかったのでしょう。

写真の中には、小学生の頃の私とのツーショットもありました。
母が着せてくれる洋服のセンスが良かったことは記憶にありますが、写真を見ると感心するばかりです。
沢山は持っていなかったけど、今見ても十分オシャレな二人の服装は、昔の小学生の物とは思えません。
「小学生のくせに、タイトなトレンチコートなんか着てるよ!」と言うと「そーなんだよ!!」と妹。
写真から思い出す沢山の想い出を、とりとめもなく語り合いました。

「かわいいなー」と私が気ままに撮っている写真も、いつかはそらの想い出になるといいな。
母に感謝しつつ、そんなことを思う素敵な休日でした。



ららぽーとTOKYO-BAY

妹がそらを連れてららぽーとに行くと言うので、暇にまかせてお供してきました。
ららぽーとって、色々な場所にどんどん出来ている複合大型ショッピングセンターですよね!
実は私、ららぽーと初体験なんです。
千葉県に住む友達から、ららぽーとに買い物に行ったという話はよく聞いていました。
今日行った「ららぽーとTOKYO-BAY」も、TOKYO-BAYと言いつつ千葉県ですものね。
とにかく、本日いよいよ私もららぽーとデビューであります。
なんとなく、よくあるショッピングビルなんだろうなあと思っていたのですが・・・。
いやいや、半端なく大きかった!
ファッションやインテリアはもちろんのこと、東急ハンズに映画館、ペットショップにホテルまで。
もう、何でも来いって感じです。
私たちが歩いた場所なんてほんの一部だけれど、たっぷりお昼から夕方まで過ごしました。

まずは「クアアイナ」で美味しいハンバーガーランチです。
ららぽーと1
サンドイッチのパンは全粒粉かライ麦から選べます。
こちらはライ麦パンのテリヤキチキンサンドです。美味。

ららぽーと2
そして、私のお気に入りアボガドチーズバーガーです。
チーズはアメリカン、スイス、プロボローネ、モントレージャックなど5種類から選べます。
今回はチェダーチーズにしてもらいました。う~ん、やっぱり大好き!

家具、洋服、小物、食料品と子供のものなら何でも揃う、かの有名な「赤ちゃん本舗」も体験しました。
あんなに沢山の赤ちゃんを一度に見たのは初めてかも!?
しかし、本当になんでもあるな~。
赤ちゃん本舗だけでも十分クタクタになったのでブレイクタイムです。
休憩といえば、やっぱりスターバックスです。
あまりに疲れて暑かったので、何年ぶりかでフラペチーノにしてみました。
やっぱり私には少し甘いけど、美味しかったです。

ららぽーと3
フラペチーノの後ろからちょっぴりコンニチハしてるのが、そらです。

ゴールデンウィークで今日は特に混雑していたようですが、本当に賑わっていました。
そらのアレコレを買う合間に、大人もしっかりお買い物を楽しんだのでした。
結局、写真は食べ物だけになってしまいましたが



のんびり銭湯

私たちは、ときどき近くの銭湯へ行きます。
昨夜たーちゃんが実家から戻ってきたのですが、高速バスがUターンラッシュで2時間も遅れてお疲れの様子。
それで今日はお出掛けをやめて、夜は久し振りに銭湯に行く事にしました。

お気に入りだった一番近くの銭湯は、残念ながら燃料費の高騰で閉店してしまいました。
そこは綺麗なおばあちゃまたちが「こんばんは」と挨拶をして静かにお湯に浸かるような銭湯でした。
とても居心地が良かったのですが閉店してしまったので、最近は少し歩いて別の銭湯に行っています。
こちらは、以前の銭湯より庶民的。「あら、お疲れ!」「今日は仕事休み?」なんて声をよく耳にします。
ここはここで良い感じです。ジェットバスやサウナ、薬草風呂なんかもあってなかなか楽しいです。
暑くなって水風呂に足をつけていたら、サウナから出てきたおばさまが「お姉さん、一緒に入りましょ!」なんてね。
サウナでテレビの旅番組を眺めていたら、「ここ、私の故郷なのよ」なんて話しを聞かせてもらえたりもします。

今夜は、お風呂から上がって身支度中に、「お姉さんごめんなさい。ちょっと下げてもらえます?」との声。
なんだろうと思って顔を上げたら、おば様の背中でタンクトップがくるくると丸まっていました。
着ようとして、そうなってしまったのでしょう。
ああ、これを伸ばせばいいんだなって思って「はいはい。いいですよー」と下げてあげました。
以前の銭湯だったら、こんな事はなかったでしょう。
そうなってしまったら、きっと一度脱いで着替えなおすような方たちばかりでしたから。
それはそれで良かったですが、なんだかこの気軽な感じも素敵です。銭湯いろいろ。
「どうもありがとうね」と出て行くおばさまに「いいえ、おやすみなさい」というと「おやすみなさ~い」。

帰り道はいつも、たーちゃんにそんな出来事を話しながら歩いて帰ってきます。
たーちゃんは「女風呂って、交流あるねー」と言ってました。
明日は菖蒲湯なんだそうです。そうか、そうか、明日はそんな日か。
たーちゃんが行きたがっているので、初の連日銭湯になるかもしれません。
心も身体も温まるこの銭湯がいつまでもありますように!
「お姉さん」なんて呼ばれる機会も、もう少ないことですしね

直島大混浴
これは、直島の文化大混浴に入ったときの写真です。
アートに囲まれて水着でジャグジーに入るという体験アートで、すごく気持ちよくて面白かったです。



菖蒲湯と白浜の思い出

今夜はやっぱり菖蒲湯に入りたい!と、昨日に引き続き銭湯に行ってきました。
毎日、女湯と男湯が入れ替わるので今日はハーブ湯なしですが、代わりに露天風呂がついています。
天井が少し開いていて空が見えるだけの露天風呂だけど、それだけでも気持ちが良いです。
露天風呂にも菖蒲の葉がたくさん入っていて、その脇には小さな鯉のぼりと菖蒲の花が飾ってありました。
一人でお湯に浸かっていたら、可愛いおばさまが入ってきました。
「鯉のぼりが可愛いですねぇ」と仰るので、「本当ですね」と応えると、「これを飾るその気持ちがね、嬉しいですね」と。
「花も綺麗ですしね」と言うと、「本当にこの心遣いがね」と、とても嬉しそうでした。
「私はこの露天風呂が好きで、来る時は電話で訊くんですよ。今日は女風呂はどちらですか?って」との事でした。
すぐに出て行かれたけど、ちょっとした会話の中にも可愛らしさのある素敵なおばさまでした。

5年ほど前、和歌山県の白浜に結婚記念日旅行に行ったことがあります。
白浜にはいくつもの外湯があって、どこも¥300ほどで利用することができます。
私たちは、その中の「白良湯」に入ってみました。
白良湯は白良浜に沿って建っていて、1階は休憩所で2階がお風呂になります。
大きなお風呂ではありませんが、お湯に浸かりながら青い海と空が見える素敵なお風呂でした。
お湯から上がって脱衣所で身支度をしていると、近所のおばあちゃま二人がお喋りをしていました。
そして、隣のロッカーを使っていた私も、いつの間にか会話に参加するかたちになっていたのです。
おばあちゃまの一人は既に未亡人で、いかに自分のご主人が亭主関白だったかを語っていらっしゃいます。
「本当に、ちょっと気に入らないと大きな声を出す人だったのよ」と。
「そうだったんですか」と笑って聞いていたら、「それで、最後も勝手に先に逝っちゃってね」と笑顔で可愛く。
「家庭は女が強いほうが絶対に良いわよ!うん、本当に!」と、大事なアドバイスも頂きました。
実際はご当地の言葉で話されていたのですが、残念ながらその言葉は忘れてしまいました。
でも、その時のほんわかした楽しい感じはしっかり覚えています。
外に出てから、「地元のおばあちゃまとお喋りしてきたよ」とたーちゃんに報告しました。
すると、「女湯の脱衣所が賑やかで楽しそうだな~と思ったら、あの中に参加してたんだね」と言われました。
「家庭は女が強い方が良いんだって!」と言うと、「うちは大丈夫。もうそうだから」と笑ってました。

白良湯
公衆浴場は、ささやかな出逢いを演出してくれます。素敵な日本の文化ですね。



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